連休明けの君の恋しき
三連休が終わりましたね。
年始の雰囲気もなくなり、日常が戻ってきた感じがしてほっとしています。
ちょっと年始のぼんやりした時間が苦手です(^◇^;)
いつもならやってるはずのテレビ番組がやってなかったりするとリズムが狂うというか…年末は好きなんですけどね。
毎年、年始は早く過ぎてくれーと思ってしまいます。
さてさて、るぅちゃんですが、ただいま「パパじゃなきゃイヤ!」期が到来しています。
歯を磨くのもパパがいい!
絵本読むのもパパがいい!
寝室に一緒に行くのもパパがいい!
とにかくパパがいい!
「いや〜ちょっと楽になってきたなぁ〜」なんて思っていられたのは、連休中だけ。
連休が明けたときの「パパ断ち」が想像を絶する大変さだったのです。
お昼寝の時間がくると、



もうこうなると手もつけられない。
なだめてもすかしても、抱きしめても「パパに会いたいんだよね」なんて共感を示してもダメ。

あれやこれやしていたら、一時間半も経過。
これだけの時間、泣き声を聞き続けると、精神がすり減ってきます。

いますぐドアから飛び出して、大空へ羽ばたきたい。
イカロスみたいに。落ちたくないけど(-。-;

羽ばたけないなら、泣くしかない。
32歳、まぁまぁな年齢の大人、大号泣しました。



いないものは仕方ないんだよー
わたしには何もできないんだよー
わたしも泣きたいよー

そして二人で泣き疲れて、眠りました。
…
…

もう君を離さない。
いちゃりばちょうでー








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